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CONCEPT

ブランドコンセプト

もっと笑顔を輝かせる 魔法のユニフォーム

お子さんにとっても、お父さん、お母さんにとっても今しかない特別なジカンをもっとステキに。頑張ってきた練習の成果を発揮する大切なステージをフェスティバルゲートのユニフォームでもっとカワイく、カッコ良く!

幼稚園・保育園のマーチング衣装・鼓笛用衣装、ポンポン隊、カラーガードユニフォーム、小学生中心のマーチング・鼓笛・吹奏楽・金管バンド・合唱団などのユニフォーム、園児〜小学生中心のキッズチアユニフォームをお届けします。



こんなお客様からご注文いただいています。

小学校のクラブ活動
幼稚園や保育園の運動会演目(マーチング)
運動会での学年競技、5,6年生の鼓笛活動
ドラムメジャーの衣装新調
創立記念の記念品としてPTAや卒業生からの寄贈
地域の学校支援の一環として

児童合唱団や少年少女合唱団、または音楽隊
キッズチア教室のユニフォーム
スポーツジムのキッズチア教室のウェア



フェスティバルゲートのポイント。

小学生のママ世代のスタッフがデザインしています。
全国900件以上の実績
幼児から小学生までかわいくて豊富なデザイン
年代やシーンにあわせたカタログは無料でお届け
関連工場でも生産するので100名以上の学年演技も対応可能
ストック品ではないので色変更もOK
追加注文は1枚から対応します。
大量注文で嬉しい送料サービス
小学生から中高生まで好評のオリジナルマーチングシューズも取り扱い中


いつまでもこだわりたい、「手作り」のユニフォーム

服は必ずと言っても良いほど人の手によって作られます。それはどこの国でもTシャツでもジャケットでも同じで、1枚ずつそれぞれのパーツに手をかけないと出来あがりません。生地・材料選びから始まり、デザインラインナップ、型の作成に裁断、縫製、仕上げ。たくさんの工程に人の目や手が加わりやっと服になるのです。

「新しく」あるということ

「なんでもいいのでユニフォームを揃えたい」そう言われる方はまずいません。せっかくのユニフォーム作りは気合いが入るものです。もちろんフェスティバルゲートのスタッフも気合いが入ります。決まっている数点の中から選ぶのは早くて簡単ですが、それでは無難なかわりに、みんなで話し合って決めたという満足感も無いでしょう。

フェスティバルゲートは「選ぶところから楽しんでもらいたい」という思いから、多くのユニフォームをラインナップ。流行を取り入れながらもユニフォームの枠は守る。そんなデザインをご用意しました。スタッフイチオシのベストコーディネートであるカタログ掲載商品のご注文はもちろん、学校のイメージカラーやお手持ちのアイテムに合わせるコーディネートもご提案いたします。

みなまさまからのご意見・ご要望をお聞きしながらリニューアルし続ける。デザインだけではなくソフト面でも常に新しくあるようフェスティバルゲートは努力しつづけます。

「こだわり」を伝えること

ユニフォームには次の意味があります。

● 仲間意識
クラブのトレードマークでもあり、連帯感が増します。
● 気持ちのスイッチ
普段着からユニフォームに着替える時は特別な気持ちのスイッチがONになります。
● 周りへのアピール
どこのクラブなのか、どんな雰囲気なのかを表現します。

何気なく着ている制服や衣装、ジャージにも同じ意味があるのではないでしょうか。ユニフォームを介して大切な思いや心を伝えてほしい。大切な役目を持ったユニフォームだからこそ、作る私達もこだわりを持ち製品工程を1つずつ大切にしています。

伝え、守り続けるために「小さく」あること

いろいろな思いにこだわり、守り、伝えるためにフェスティバルゲートはあえて「小さく」あります。海外生産で1万枚以上のユニフォームを作成すると、デザインは限られ、特注サイズは作れなくなり、10年経っても同じデザインを販売することになります。

2005年にフェスティバルゲートが誕生して以来、おかげさまで全国各地のお客さまからご注文をいただけるようになり、1年を通してユニフォーム作りが出来るようになりました。仕事が好きでユニフォームを大切に思う製造スタッフによる心を込めたユニフォームをお届けするために、私たちはお客さまのご意見ご要望をお聞きし、プラス1のご提案、少しでも多く喜んでいただけるサービス作り、自社工場による安定したモノづくりを心がけています。
 

そうそう、コレがいいねを共感したい

小学生のお母さん世代のスタッフがデザインし、ご注文時のサポートをしています。
30年前にデザインされた衣装ももちろん人気があり、伝統ある素敵な衣装に間違いありません。でも普段着ている服に流行があるように、昔ながらの衣装に少し違和感を感じることはありませんか?時代、世代や性別によって「かわいい」の感覚は違います。クラブ担当の先生やコーチ、保護者のお母さんに近い女性スタッフが考えた「かわいい」をご提案いたします。

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